ほぼ忘れかけてたのにどうして

それから数年後、地元の交差点でお互い車に乗ってる状態で出会ったのです。

相手は、右折レーンに止まっていて、私は、左折したところで前の車が止まったので私も止まりました。

何だか視線を感じて右を見ると、さっきまでこっちを見てたのが視野に入ってたのに、まるで私から身を隠すかのような格好の彼がいたのです。

車は真隣に止まっていました。

偶然なのか、必然なのか、え?とも思えるシチュエーションです。

もう、会うことはないだろうと思ってたのになぁ。

そんなに隠れるようにするほど身をかがめなくても大丈夫だよ。何もないでしょう。と言ってあげたかったです。

嫌われてるな〜、私。

その再び出会った頃よりずっと前から「444」と言う数字を毎日見てました。

不吉過ぎて怖くて、最後らへんは4時台の時計は見ないぞ!!と心がけていたくらいなのです。

本当に怖かった。

だって、4が3つ並ぶのですからね。

しかし、出会って間もなくエンジェルナンバーという言葉を初めて知ったのです。

で、444と言う数字は怖い数字なんかじゃなかった。

知らないって逆に怖いです。

天使がずっと何かを伝えようとしてたというのに、私はずっと、「怖いじゃんか~!!馬鹿~!!」といっていたのですからね。